2014年10月05日

バリゴE7とバリゴES7の違いと共通点


わたしが買ったバリゴES7はE7の後継機とゆーか縮小版のアウトドアウォッチです。

これがE7。



そしてこれがES7。



ね。

兄弟ってゆーか兄と妹?

私が好きなミョーな書体もいっしょです。

一般的に気圧や方角がはかれるアウトドアウォッチはでかいので、女性や腕の細い男性、あるいは、単純にでかい時計は手の甲にあたったりするので好きじゃない男女一般は小さいアウトドアウォッチはないかなあって思っているのです。

視認性で考えるとでかいアウトドアウォッチの方がすぐれているのは言うまでもありません。

視認性はまあ置いといて、付けたときのフィット感とか見た目の問題ですね。

わたしの場合、サイズとデザインで選びました。

仕事のときにはつけませんが、旅行に行くときなんかはES7は便利だし楽しいです。

気圧(と高度)がリアルタイムでわかるっていうのはけっこう楽しいです。

当然、高度は気圧から計算されているので、補正していないと数字的には信頼できませんけども。

まあ高度については、最近は、GPS付きのスマホがあって電波があれば、地図上の標高がばっちりわかるわけですけど。

たとえばこんなの↓

gps.png
▲GPS高度計

高度はスマホでわかるけど、高度スピードはやっぱり気圧計で実際にはからないと出せません。

そこで気圧がはかれるアウトドアウォッチが必要ってことになるわけですね。

バリゴES7の場合、1分あたりの高度スピードが表示されます。

barigo気圧.jpg
▲バリゴE7/ES7取扱説明書(イワタニ・プリムス株式会社)

んで、肝心なバリゴE7とバリゴES7と違いですが、機能的には、回転ベゼルがあるかないかだけです。

E7のベゼルは回る。ES7には回転ベゼルがそもそもついていません。

ほかの機能はいっしょです。

なんて言ったって、説明書もいっしょですから。

P1020892.jpg
▲バリゴES7の取扱説明書の表紙


ちなみに「取説」は105ページの冊子です。最終ページは保証書になっています。

メーカーはドイツ。製造は中国。んで、取説は日本で印刷されておりますの。

P1020891.jpg

説明書のなかにバリゴE7とバリゴES7の仕様が表になってましたよ。

barigoes7light.jpg
▲バリゴE7/ES7取扱説明書(イワタニ・プリムス株式会社)
















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2014年10月06日

バリゴES7の温度計測機能はこんな感じ。 ES7 対 棒温度計。


バリゴES7は気圧も計れるし方位も測れます。

そして忘れちゃいけないのが温度の測定。

このテの山登り用腕時計は、気圧(高度)・ 方位・温度がセンサーの3点セット。

温度をはかれるっていっても、腕にはめた状態では、どんなアウトドアウォッチ、つまりスントでもプロトレックでも、時計をはめてる人間の皮膚の温度が時計につたわちゃって正しくはかれません。

バリゴES7も15分から30分、身体から離しておいた上で計測してねって取説に書いてあります。

んで、一晩放置したバリゴES7の温度計測機能がどんくらいか試してみました。


実はわたしの大好物は温泉卵。

黄身が固まって白身がどろどろの温泉卵をうまくつくるためには正しい水温管理が必要なので、棒温度計が私の台所には装備されています。

最近はこんなグッズもあるけどね。




んで、放置しておいたバリゴES7と棒温度計を比べた結果がこの写真。

P1020901.JPG
▲クリックするとでかくなる

バリゴES7で温度をはかるには、BAROボタンを押してバロメーターモードにします。

どっちもぴったし22度です。

同じ画面に表示されているのは20時間の気圧変化グラフです。

台風が来るのが楽しみですね。

ま、腕にはめた状態だと温度が正しく測れないのが現在のアウトドアウォッチの宿命で、んなら小型の温度計をザックに付けといた方がマシじゃねって意見はその通りなんですが、小さな腕時計のなかに3種類もセンサーが入ってる!って技術系萌えのサガってやつですかね。

ちなみにザックに吊るすならこれ。




















posted by バリ子 at 21:50 | ES7レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月07日

バリゴES7と台風18号。


日本列島を通過した台風18号。

被害に遭われた地方のみなさまにはお見舞い申し上げます。

さて。

バリゴES7は、右上のBAROボタンを押すと、2〜3秒で気圧グラフと、温度(℃)と気圧(ヘクトパスカル)の数値が表示されます。

今回の台風通過をバリゴの気圧計測モードがとらえたのがこの写真です。

P1020944.jpg
▲クリックするとでかくなる

見事なV字ラインです。

グラフは20時間の気圧変化を示しています。

わたしの友達には気圧の変化を自分のアタマの痛みとしてとらえることができる子もいるのですが、そんな特殊能力のない私には、バリゴを使って気圧変化をとらえます。

気圧計モードでは、お天気アイコンも表示されますが、ま、オマケみたいなもんです。

お天気予報ができるわけではなく、気圧が上昇傾向だと晴れマーク、逆だと雨マークって感じで表示されるだけの機能です。





posted by バリ子 at 07:35 | ES7レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

バリゴES7。「老眼のかたにはおすすめしません」の巻


わたしも山歩きするんですけど、わたしの母親もたまに山に行きます。

んで、最近わたしが買った「バリゴES7」を見せたら、「貸してみて」って言ってしばらくもてあそんでたのですが、

「あかん。読めん」

って返してくれました。

彼女は現在58歳。違いがわかるオンナです。

しかも老眼入ってます。本や新聞読むときには老眼鏡かけてます。


バリゴES7の魅力であるあのみょーちくりんな数字書体。

書体.jpg
▲出典:イワタニプリムスhp(http://www.iwatani-primus.co.jp/catalog/2014pdf/BARIGO.pdf

わたしがバリゴを選んだ理由の1つでもあるこの書体。

老眼のかたにはかなり見にくいようです。

うちのおかんの場合、遠く(60cmくらい)離せば読めるって言ってましたけど、腕に時計をはめていると、腕がその距離まで伸びないのがタマにキズ。

腕時計を読み取るのに腕から外す、あるいは老眼鏡をかける必要があるのでした。

1つの数字の左側縦ラインが細いデザインの書体なので、特に「5」と「6」、そして、「8」と「9」と「3」の区別がビミョーだそうです。だめじゃん

しかも他のアウトドアウォッチよりも画面が小型なもんで、さらに視認性が悪いみたい。

絶望的。

ま、若者にはカンケーありませんけんどね。

「いずれ、あんたもそーなるよ」って母の声がしました。

だもんで、このバリゴES7。中高年レディースあるいはおとっつぁんへのプレゼントにするためには、相手の視力を確認されてからのほうがいいようでつね。





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2014年10月10日

バリゴES7のバックライトはこんな感じ


バリゴES7のバックライトはこんな感じです。

LIGHTボタンを押すことで約3秒間光ります。

わたしの好きなみょーちくりんな数字書体が浮かび上がります。

P1020954.JPG

よく写るように撮影したのでけっこう明るい写真になってますが、実際はもっと暗いです。

ニンゲンの実感としては、こんな感じかな。

P1020959.JPG

まあ、特に支障はございません(老眼でなければ)。





posted by バリ子 at 07:16 | ES7レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月11日

バリゴES7は自分で電池交換可能です。


腕時計の電池はいつか切れます。

電池が切れたときに、時計やさんへ持ち込まなければいけないか自分で簡単に交換できるかは大きな問題です。

んで、バリゴES7の場合、自分で交換できます。

500円玉があればできちゃいます。

バリゴES7の裏側を見ると、溝が切ってありまして、そこに500円硬貨を突っ込んで左に回すとフタがはずれます。

P1030121.jpg

中に入っているのはリチウムコイン電池CR2032です。

どこでも売ってるポピュラーなやつです。



自分で簡単に電池交換ができるので安心です。


でも、ソーラー型の腕時計、たとえば、セイコーとかプロトレックを買えば電池交換そのものが不要なんですけどね。



posted by バリ子 at 08:45 | ES7レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

バリゴES7 ボタン操作は簡単。

P1030078.JPG

バリゴES7にはボタンがあります。

左側に2つ。右側に3つ、計5つのボタンです。

気圧、方角、高度の各機能は、右側の3つのボタン、ライトは左上のボタンに割り振られているので、一発でそれぞれの機能に入っていくことができます。

ボタンは、ポチって押す通常のやり方と、2〜3秒間押す、いわゆる「長押し」があります。

通常の時計モードから、アラームとかストップウォッチとかタイマーの各機能に入るには、左下の「MODE」ボタンを「長押し」します。

約3秒で、機能選択画面に入るのですが、この3秒がわたしにはちょっととろく感じます。

誤作動を防ぐためには、やっぱしこの3秒くらいは必要なのでしょうけれどもビミョーです。

ま、全般的にバリゴES7のボタンの操作は直感的にできるので、操作にはすぐ慣れます。





posted by バリ子 at 06:48 | ES7レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月19日

バリゴES7の高度スピード計測機能は便利で楽しい


バリゴES7の高度計モードに入ると一番上段に上昇あるいは下降のペースをつかむのに便利な高度スピードが表示されます。

最初は0m/minって表示されますが、1分経過すると直近1分間あたりの高度変化が表示され、以後、1分ごとに更新されます。

alt.jpg


下りはマイナス21m/minとか表示されるので、次の1分はもっと転がるように走り降りようとか思えてきます。

上限はプラスマイナス300m/minだそーですよ。秒速5m、時速18Kmですね。







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2015年06月26日

バリゴES7のコンパス機能は15秒で時計モードに戻ります



山登りで地図見る場合、はっきり言って、バリゴES7の電子コンパスを使うよりも、リアルなコンパスを使った方が楽だし見やすいです。

こーゆーのですね。



んで、バリゴの電子コンパスですが、普段の時計モードのときに、右側の真ん中のボタンを押すことでコンパスモードに入ります。

コンパスモードは電池を消耗するようで、15秒経過すると自動的に時計モードに戻ります。

この電子コンパスはたまに正しい方向をささなくなるので、そーゆーときには調整が必要になります。

調整って言っても、コンパスの設定画面にして、時計をゆっくり2回転させるだけです。

調整のあとは、磁針偏差も設定できて、東京あたりだとW7度に設定しておきます。



posted by バリ子 at 07:03 | ES7レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

バリゴES7のカラバリが増えました。全部で6色のなかから選べます


バリゴES7。

わたしが買ったころは、この時計、バリゴES7のカラーバリエーションは3色でした。

この3色ね。



それが、ちょっと目を離したスキに、いまではこんな展開になっています。

クールグレイとボルドーとオレンジが追加されました。




うーん、早まった。

今ならわたし、この色を選択します。



ボルドー色です。

昔はワインレッドって言ったような。

とにかく、6色のなかでは、いちばんお気に入りの色です。




posted by バリ子 at 13:24 | ES7レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バリゴES7のストップウォッチ機能。走れば楽しい山下り。


夏山に向けてのトレーニングで、最近、低山を走ります。

ま、走るっていっても下りだけですけどね。

小さなバックパックに水を入れて、数百メートルの山を走り降りてくるわけです。

他の登山者がいたら、走るのはやめて、あるいて追い抜かせてもらいます。

んで、おもむろに走り出す。

いつもコースは決まっているので、バリゴES7のストップウォッチ機能で時間を測ります。

P1060049.JPG

先週の自分の記録を超えるのだとだんだん意地になってきます。

夏山が楽しみです。


バリゴES7のストップウォッチ機能は、99時間59分59秒まで測れます。

また、50本までのラップタイムも取ることができます。

posted by バリ子 at 13:46 | ES7レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

▼まずはレンタルでお試ししてみるのも山の道具のかしこい選択方法です


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