2015年07月23日

多機能なデジタルの登山用腕時計ってば、ホントは必要なのかって内緒の話


わたしはバリゴES7を買って、山にいくときは腕にはめて行ってるわけですが、気圧、高度、温度、方位を計測できるこの登山用腕時計の機能のなかで、どの機能を一番使っているかってゆーと、高度計ですかね。

もちろん、この高度は気圧センサーから計算されるものなんで、その都度補正が必要ですし、途中でお天気のせいで気圧が大きく変われば、誤差は普通にでます。

んで、登山用時計に求められる、高度とか気圧とか温度について考えると、最近のスマホ(私はギャラクシーノートってゆーのを使っていますが)には、温度、気圧、コンパス、加速度、などなど、登山用時計に求められるセンサーは入っていますし、そのうえもちろんGPSを備えています。

▼スマホ(SC-02E)が備えているセンサー
20150724_090604.jpg

もーね、盛りだくさんなセンサー群です。

んで、それぞれの数値を楽しく表示することができる高度計や温度計や気圧計やコンパスなどのアプリもいろいろ選択できます。

GPSがありますから、スマホがあれば、ログをとることもできます。

たとえばこれ。

山旅ロガーです。

Screenshot_2015-07-24-06-08-06.png

電池の減りをできるだけ抑えて、地味に記録をとり続けてくれます。
記録したデータをGogle Earth上で見ることもできます。

スマホを使えば、高度についても気圧ではなく、GPSで得られるデータからズバッと高度を表示してくれます。

無料の正確な高度計   Google Play の Android アプリ.png


はっきしゆーと登山用腕時計がなくても、スマホがあれば、昇降スピード以外のデータは手に入れられます。

まあ、スマホを腕に巻くわけにはいかないので、アレですけれども、機能的にはそーゆーことです。

加えて、コンパスを地図と組み合わせて使うって場合、腕時計はこーゆー普通のコンパスの使い勝手にはかないません。




だって、登山用腕時計のES7は、地図の上にベタって置けません。

また、登山用時計で表示される温度は、腕に巻いている限りは体温をひろっているので、周囲の気温よりも高く表示されます。

正しい気温をすぐに確認したいのなら、温度計をザックにぶら下げておいたほうが実はマシです。



こー見てくると、コンパスとか高度計が付いた登山用の時計って必要なの? って疑問もわいてきます。

ま、それはあなた次第ですね。

わたしの場合、一番よく使っている機能は高度計って最初に書きましたけど、違いました。

バリゴES7で一番使っている機能はストップウォッチ機能でした。

んじゃ、これでいいじゃんって話ですね。



ソーラー電波で、狂わない。電池きれない。ストップウォッチが使いやすい。

10時間計測も可能で、最大150本メモリー。10気圧防水です。

どです?

でもまあ、いろんな機能がボタン一発で呼び出せて、それがいつも手首にあるってのが登山用腕時計のいいトコロなんでしょうかね。





posted by バリ子 at 22:55 | 女子用山時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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